メアmemo
メアルートに関しての自分メモ用。
*ノーマルエンド、ダメエンドのみクリア
*ラブエンドまで迎えたいが改悪のおかげでチャリンは貯まらないし額がひどいので課金する気にもならない。
- 第2章 同盟締結をめざして
枝分かれ11話
「籠もりにコウモリ、引きこもり!
貴方のお困りなんでも解決!
魔法の力でなんでも決着!
私はプリンセス・キュアラン!
魔法の都オーキッド王国の王女様なんだからっ!」
「そうよ、あがめ奉りなさい。
拝みなさい、そして跪きなさい。
そしたら、力になってやらなくもないわ!」
↑ここまで決め台詞のキュアランだが結構上から目線である
メアを介して話しているせいもあるかも…?
ネタバレ↓
姫が扉を何度も叩くシーンがあるが、テオに寄って助け出された日の夜にも
メアが扉を叩くシーンがあるので同デザインの衣装同様に対になっているように見られる。
↑
- 第3章宗教国家セレンファーレン
リュゼ皇子からは白百合を、メア皇子からは黒百合をお近づきの花を贈られる。
- 黒百合について
高原や山地に咲く素朴な花であり、厳しい環境を好み暖かい気候では枯れる。
色は濃い黒紫色である。悪臭と言われ、観賞には向かない。
- 属性について
ユリはリリウム属、クロユリはフリチラリア属で別物。Fritillaria
開花時期:5月~8月 出回り時期:5月~6月(最盛期は5月)
花持ち期間:3~5日 誕生花:8月12日、9月7日
「愛」「呪い」
愛が深すぎるからこそ、呪いに転じてしまうこともある。
ものすっっごいメア皇子で笑った。
嫌な臭いがするのにそれを贈ろうとするメアの神経がすごいけれど、きっと選ばせないように仕向けているのかもしれないし宰相…。
キュアランに関してお願いを聞く代わりに「貴方の魂はキュアランの永遠の僕となるのよ~~!」と続いて高笑いがある。
気が向いたら追記します、